島々の大きさは感覚的に結構ずれているかもしれないと思って、ケラマとヤビジとナカグスクワン、セキセイショウコを重ねてみた。
セキセイはほぼナカグスクと同じくらいの広さ、これはまあ感覚的に同じ。ケラマがナカグスクに収まる広さっていうのがちょっと驚き、で、ヤビジがケラマでいうと一つの島くらいというのも、もっと驚き。ケラマもヤビジももっと大きいと思っていた。同じ面積でも、島と海では、受ける感覚が違うというのもあるかもしれません。
ナカグスクはセキセイと比べると、深さしかり、いろんな環境がありそうで、調査(何を?)するには広さが適度で、とても魅力的。
ヤビジは狭い。ここを頼って生きていける人の数というのはそう多くないのかもしれない。豊穣の海は、例えばイケマの人にとってだけ、とかなのかも。ミヤコ全体がここを利用なんてしたら、すぐに消耗してしまいそうだ。
2009年3月28日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿