日曜日のルーベの天気が・・楽しみなことにぃ!なっていますよぉ、皆さぁ〜ん!降ってまえ〜!

我らが、別府選手、今春、これまでの(僕らの)鬱憤を晴らしてくれ〜!こんな姿になっても、かまやしな〜い!
ぼ〜ね〜ん!?か〜んちぇ〜!?ふ〜れちゃ〜!?と、ぽっつぁーと?
国土交通省のウォッチ図は大変重宝する政府のウェブサービスの一つで、僕自身とても助かっている。海での利用に関しても、満足度が高いんです。それは、ここにある地図は、例えばヤビジの離礁群が詳細に図示されているうえ、それぞれの離礁の名前も(ある程度)きちんと記されているなど、質は違えど海図のような情報量だから。ところが、地元を訪れた際、この離礁の名前について話をしたりすると、出るわ出るわ、地図の記されている以上の場所にも名前がわんさとあるというのだ。例えば、イケマとオオガミの間の比較的狭い海域にも沢山の名前を持つ離礁があるのだが、地図にはそのうちの幾つかしか記されていない。
寂しいことに、この離礁の名前というのは、地元でも一部のウミンチュにのみ伝わっているようで、例えば若くないウミンチュの頭には入っているのだが、そもそも後継者が少なく、さらにはその後継者には事細かな離礁の名前が継承されていないのだ。他方、ダイビング業者がダイビングポイントにブルーなんちゃら、ホワイトうんたら、なんて外国人に向かって説明するには恥ずかしい名前がわんさと付けられ、記録されつつある。こういった名付けには物語が無くていかん!おめぇらの頭にゃ色事しかないのくぁぁ!はぁ、はぁ、はぁ。
ナショナルジオグラフィックに紹介された、アンダマン海の驚異的な身体能力を持つあの海の民、彼らが身についているのは!
数日前に紹介した、プロフェッショナル・コンチネンタルの2チームが、昨日のロンドで大活躍(に見えた)!ジャージの素敵なVacansoleilと Topsport-Vlaanderen、それぞれ重要な局面での逃げにのり、世界にそのジャージの素晴らしさを見せ付けていました。

さぁ!